宿

比良山系

メンバー

CL・気象
SL・装備
EL
会計
医療
記録
大塚 皓太
佐竹 広信
吉田 雅彦
饗庭 大介
中尾 一宙
鈴木 健太
3回生
3回生
1回生
2回生
1回生
2回生

総観

1日目のコースでは他の登山者とすれ違うことはなかったものの踏み跡はしっかりと付いていた。 前半は一部急登があるものの比較的ゆるやかで全体的には歩きやすい道だった。後半、西駒山荘を 越え稜線にでると風がきつくなり岩場なども出てくる。今回そこににわか雨が加わりきつい行程となった。 歩きやすい道ではあるが行程時間の長さ高低差を考えるとやはりロープウェイを利用するほうが無難だろう。 2日目は天候に恵まれ木曽駒ヶ岳山頂山荘から宝剣岳への分岐のルートでは常に展望を拝みながら歩くことができた。 コースとしては短いものの急登のガレ場があり、落石などには注意が必要である。その後、千畳敷まで下るルートでは ところどころに雪渓が残っており、事前によく確認しなければならない。



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