宿

台高山脈

メンバー

CL・気象
SL・装備
EL
会計
医療
記録
井畑 和哉
和泉 大禄
吉田 雅彦
日下部 友規
田中 直樹
徳永 晃
3回生
2回生
3回生
1回生
2回生
1回生

総観

 1日目から天気が良く、高見山からすばらしい展望を見ることができた。  しかし10月の台風の影響で車道の所々に細かい石がさんらんしていたので注意が必要だった。  2日目は全体的に登りが多いコースで、特に雲ヶ瀬山~ハンシ山や国見山~水無山の間は急登になっている。  また、赤ゾレ山も急登ではあるが、コースタイムが短く、短時間で往復することが出来る。3日目は明神平付  近の道がわかりにくいため注意が必要である。薊岳は山頂付近がヤセ尾根になっているため、気をつけていってほしい。  また、後半は下りが多く、木の根や浮き石に注意して進むべきだ。



戻る