滋賀大学体育会ワンダーフォーゲル部公式サイト

第六十二代幹部

令和5年12月に行われました納会におきまして第六十二代幹部が発足致しました。      
今年度も滋賀大学ワンダーフォーゲル部をよろしくお願い致します。

主将:早坂 剛  (2回生)
「主将として部の発展を遂げられるよう部員を引っ張っていきます。」

主務:岩田 俊輔 (2回生)
「部の活動に貢献できるよう尽力してまいります。」

副主務:福江 晏 (2回生)
「部活動を円滑に運営し、部員を支えていけるよう努力します。」

内渉:橘高 怜奈 (2回生)
「安全第一の指導を念頭に、自然の楽しさ・面白さを発信します。」

会計:堂東 直矢 (2回生)
「正確・迅速な会計を心掛けてまいります。」

渉外:田原 友梨佳 (2回生)
「部の魅力を120%伝えていけるように努めます。」

統制:小泉 輝弥 (2回生)
「スムーズな部活動の運営に精進します。」

装備:西原 仁成 (2回生)
「準備を徹底し、他のメンバーを支えられるように努力します。」

トレーナー:大竹野 悠隼 (2回生)
「部員全員が安全に登山が楽しめるように尽力していきます。」

OB係:前川 萌愛 (2回生)
「OB会運営について見直し、よりよい会になるように努めてまいります。」

OB係:青木 拓馬 (2回生)
「OBの方々との橋渡し役となれるように尽力していきます。」

PC係:袴田 拓己 (2回生)
「部日誌やホームページを通じてワンゲルの活動を発信していきます。」

第六十二代幹部一同(2023.12.17)

第六十二代幹部目標

『一張一弛』

目標理念


 私たち第六十二代幹部は、「一張一弛」を目標理念に掲げ、2024年度ワンダーフォーゲル部を運営してまいります。
 「一張一弛」とは「適度に厳格にし、適度に寛大にする」という意味の四字熟語です。
 普段の活気ある雰囲気を大事にして、楽しむところを全力で楽しみつつ、登山など,部活動の大切なところでは部を引き締めていき、切り替えのメリハリのある部の運営を目指してまいります。
 かつてコロナ禍で活動制限された部を先輩方が再び盛り上げようと様々な活動をなさってくださいました。そのおかげで現在のワンダーフォーゲル部は活気に満ちており、部員数も大きく伸びました。先輩と後輩間の仲も良く、部員一人一人が意見を発言できる雰囲気が形成されています。先輩方が努力を重ねて作り上げてくださった部であることを心にとめ、責任を持って次世代に継承できるように努めてまいります。
 最後になりますが、第六十二代幹部は安全第一を念頭に、活動を通して山や自然について深く知り、より好きになれるような組織を目指してまいります。先輩方にはご指導ご鞭撻のほど、後輩の皆さんにはご協力のほどよろしくお願いいたします。以上です。失礼します。

第六十二代幹部一同(2023.12.17)